![『[4巻] 弱キャラ友崎くん Lv.4 (ガガガ文庫): (小学館)』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51O-i2edv6L._SL500_.jpg)
[4巻] 弱キャラ友崎くん Lv.4 (ガガガ文庫): (小学館)
(小学館)
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ナレーター:
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福 沙奈恵
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著者:
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屋久 ユウキ
このコンテンツについて
前巻の3巻でもそうだったけど菊池さんの描写超好きです。
そしてここが1番好きだったところですが、主人公の友崎のセルフノリツッコミがとても良かったです。ツボに入りすぎて聴きながら爆笑しました。俺は何を言ってるんだ、めっちゃ良かったです。
水沢のポジション好きです
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スクールカーストなる要はいじめる側といじめられる側のクラス内での上下関係の話や、
その中で奮闘しつつどうにかそこに馴染んで暮らそうとする対戦ゲーム内?では最強キャラだけど、
現実では弱キャラ(最初から行動力は相当ある)の主人公と、教育係になった日南というパーフェクトヒロイン?の話という感じ。
だったのだが・・リア充教育係の日南と途中、考え方のすれ違いを確認してから何やら面倒臭くなってきた。合理的を徹底して成功させてきたという日南と、非合理的な行動にも意味があると張り合い出す始末の主人公。弱キャラを脱しようとする話だけで良かったのでは?と思う。所詮大人達に守られて生きている段階の子供が合理、非合理を屁理屈っぽく語り合うのを聞いてると疲れてくる。それプラス紺野エリカという超絶わがままキャラが不快過ぎる上にいじめられる側にも問題があるという言い回しもあっていじめられる側の気持ちがわからないんだろうなぁというのが今作品の感想。
正直ここで切りたいという気持ちと、LV4.まで聴いてしまったから一応先が知りたいという気持ちが葛藤している。
子供同士の上下関係と理屈合戦
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なんかモヤモヤ
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